「最近のWho to followについてツイッターに問い合わせた」という記事によると、「おすすめユーザー」で同一グローバルIPアドレスからアクセスしている人がオススメされてしまうという件はTwitter社によるテストであり、既に行われていない(オススメされなくなってる)そうです。
なので、この記事は要らん子になってしまいましたが、まぁ残しておきます。
Twitter、同じIPアドレスからアクセスすると「おすすめユーザー」に表示する機能を追加? という記事がありまして、どうやら、Twitterの「おすすめユーザー」には、同一のIPアドレスでアクセスしている人が表示されるようになったそうです。
つまり、会社のパソコンや回線を使ってコッソリTweetしてた方は、職場の同僚に発見される(職場バレ)する危険性が飛躍的に高まってしまったようなのです。
私は割と堂々とTwitterしてるので別に良いんですが、知り合い数名が職場バレは嫌だと言っていたので、職場からでも、こっそりTweetする方法を考えてみました。
絵にすると、こんな感じです。
Amazon EC2にリバースプロキシを設置して、TwitterへのアクセスはAmazon EC2を経由するようにしてやれば良いのです。
今回はPoundというプロキシサーバを使ってTwitterへのアクセスをAmazon EC2上のマシンに代行させることにします。
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