長年Eudora愛用者の私だったが、Livedoorに買われて以来、どうも気に入らない
ことが多発するので、Thunderbirdに乗り換えることにした。
1GB以上もある私のmailboxをThunderbirdにえらく時間をかけてimportした後、
いざ使ってみると、慣れてないので使いにくい…
しかも、Norton Antivirusにウイルスが検出されるとメールボックスごと消すという
荒業を披露された。びっくり。
↑これの解決策は、SymantecのWebを参考に回避。
んー。もうEudoraには戻らないつもりだけれども、やっぱり道具は使い慣れたものが
一番なのだなぁ、と思いました。
気に入らなかった点は、
・アカウント設定をインポートしたらアカウントごとに受信フォルダを作られた点
ここ見て解決
・上記のNortonにウィルス検出でフォルダごと消された点
・スパムを検出したときにスパムフォルダに自動的に移動してくれない点
ここ見て解決
Thunderbirdに乗り換え
Windows Update の問題を解決
某会社さまのネットワークに繋げさせていただいて以来、Windows Updateが
正常に行えなくなってしまっていたので修復。
「Web サイトに問題が発生したため、このページを表示できません。」とか、
「エラー番号: 0x80072EFD」といったメッセージが出てしまう人はこの方法で
うまくいくかもしれません。
要するにproxyを使う設定になってしまっているので、
proxycfg -p プロキシサーバ(名前またはIPで指定):ポート番号
とか
proxycfg -d
として、Windows Updateのproxyの設定を正してやって、
net stop wuauserv
net start wuauserv
とコマンドを打って、Automatic Updateサービスを起こしなおせば解決するはず。
僕の彼女を紹介します
[403] [403] Client error: `POST https://webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `403 Forbidden` response: {"__type":"com.amazon.paapi5#AssociateEligibilityException","Errors":[{"Code":"AssociateNotEligible","Message":"Your acc (truncated...)
観てから数日経ってしまったのだが、やっと「僕の彼女を紹介します」を観た。
「猟奇的な彼女」を観て、同じ監督ということで、ぜひ観たかったのだ。
ギョンジンという女の子と、ミョンウのラブストーリー。
前半は、奔放な女の子ギョンジンが描かれているのだが、後半はなかなか泣ける。
このblogのコメントにもあったとおり、無理に感動を作り出している感は否めないが
映画に素直に感動してしまう私は、うるっときた。
特にX JapanのTearsが流れるあたりは感動させられた。
(X Japan好きなんです、私)
Optimus keyboard
某氏のblogで発見
http://www.artlebedev.com/portfolio/optimus/
かっちょいいです。キートップがカラー液晶のキーボード。
でも、すごく打ちにくそう……
しかし、そんなことはどうでもよくってとりあえず欲しいかも。
猟奇的な彼女
[403] [403] Client error: `POST https://webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `403 Forbidden` response: {"__type":"com.amazon.paapi5#AssociateEligibilityException","Errors":[{"Code":"AssociateNotEligible","Message":"Your acc (truncated...)
仕事しすぎだなと思い、たまには感性を刺激するためにも映画を、
ということで、「猟奇的な彼女」をレンタルで借りてきて観た。
映画は割りと素直に見てしまうタイプなので、心にしんみり。
恋愛をしていないなぁ、とある女性のことばかり考えられる日々の
心地よさを懐かしく思ってしまった。
ストーリはあまりにも物語すぎるとは思うけれども、最後のすれ違いに
どきっとさせられてしまう。
僕ならもっと強引に行ってしまうので、もどかしくもあったけれども、
なんだかとても懐かしい香りがした。

