Kindle 2 国際版へのIPA P 明朝フォント導入はっく

最新版のお知らせ(2010.2.17)

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Kindle 2.3.3へのアップデートとフォントはっく

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この記事の「フォント導入はっく」は既に古いバージョンになっています。
こちらの新しいバージョンを参照ください。
また、Kindle Software Update 2.3でKindleをアップデートする際には、この記事も必ず読んでください。

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フォントを改良してみた

Kindle 2 国際版へのM+IPAフォント導入はっくを公開したら、色々な方に使っていただけて、ご意見をいただいた。
なかでも、発音記号がトーフ(四角)になってしまうじゃないかという意見が多かった。

これは私も気に入らなかったので、Bergamo StdというFreeなフォントと、M+IPAフォントをfontforgeというアプリケーションを使って合成してみた。


Bergamoにすると、フォントが細くて読みづらくなってしまう。
発音記号はちゃんと表示できるようになったので、Bergamoの発音記号だけ合成しようか。悩ましい。

Kindle 2 国際版へのM+IPAフォント導入はっく

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Snow Leopardでadbとddmsを使う

しばらくAndroidをいじってなかったのだけれども、HT-03Aを手に入れたので、ちょこちょこいじった。

SDKをインストール

まずMacでAndroidをいじれるように、SDKをインストールします。android-sdk-mac_x86-1.6_r1の例です。
adbコマンドやddmsを使うことで、HT-03Aにアプリをインストールしたり、ファームを入れ替えたり、スクリーンショットを撮ることが可能になります。

インストール自体は簡単で、デベロッパサイトに接続して、Android SDKをダウンロード。都合が良い場所に解凍するだけです。
私は自分のホームディレクトリに置きました。

HT-03側の設定

はじめてHT-03AをMacにUSB接続したのだけれども、いつものようにadbコマンドをタイプしてもデバイスを検出できませんでした。
で、設定をよく見ると、USBデバッグにチェックが入っていなかった。

USBデバッグモードをONに

adbの使い方

$ cd android-sdk-mac_x86-1.6_r1/tools/
$ ./adb devices
List of devices attached
************   device

といった具合に、デバイス(HT-03)が接続されていれば成功です。

ddmsの使い方

私はSnow Leopard (Mac OS X 1.6)を使用しているのですが、ddmsがエラーを吐いて動きませんでした。
ddmsはスクリプトですので、ちょっとした修正を行います。
ddmsを適当なエディタで開き、元のos_optsとある行をコメントアウトして、以下の様に変更します。

if [ `uname` = “Darwin” ]; then
#    os_opts=”-XstartOnFirstThread”
os_opts=”-XstartOnFirstThread -d32″

また、.bashrcに以下の環境変数を追加します。

export ANDROID_SWT=~/android-sdk-mac_x86-1.6_r1/tools/lib/x86

これらの設定を行えば、ddmsが使えるようになります。

$ cd android-sdk-mac_x86-1.6_r1/tools/
$ ./ddms

とすると、ddmsが起動します。
ddmsのスクリーンショット
このようにスクリーンショットの取得も可能です。

HT-03Aのrootを奪取

あっちこっちの方がblogに書いていらっしゃいますが、HT-03Aのroot権限を手に入れる方法を調べたのでメモ

  1. setupsu.askを手に入れてインストール
    普通にHT-03AのブラウザにURLを入力してダウンロードすればインストールできるはず。
    http://cloud.github.com/downloads/nagamatu/SetupSU/setupsu.apk
    すると、busyboxのインストールに成功したというメッセージが出るはず。
  2. MacとUSB接続して、
    adb shell
    として、shellを起動する。
  3. suしてrootになる。
    /system/xbin/su
    というコマンドを入力する。プロンプトが$から#になることで確認できます。
  4. /systemをrwで再度マウントしてcd。
    mount -o remount,rw /dev/block/mtdblock3 /system
    cd /system/bin
  5. suコマンドにsymbolic linkを張っておく
    ln -s /system/xbin/su su
  6. busyboxを使えるようにsymbolic linkを張る
    ln -s /system/xbin/busybox mkswap
    ln -s /system/xbin/busybox swapon
    ln -s /system/xbin/busybox swapoff
    ln -s /system/xbin/busybox free
  7. 4でrwでmountしたのをリードオンリーに戻す
    mount -o remount,ro /dev/block/mtdblock3 /system

この手順で今後、suしてrootになることができます。