サントリーの烏龍茶がiPod当たるキャンペーンをやっているのは皆様ご存知のところだと思う。
で、私もご多分に漏れず、せっせと茶を飲んでは、シールを集めているわけです。
しかしだ!
ペットボトルワンケース買ってまで応募しているに当たらない!
もう5回は挑戦したのにだ!
やがてiPod買える値段になるんじゃないかと計算してみると、 16本 × 140円/本 = 2,240円
5回応募すると、 2,240円/回 × 5 = 11,200円
iPod 20G(4G)は35,000円弱なので、15回応募すると小売価格がつりあう事になる。
さらに、烏龍茶の利ざやがどれだけあるのか知らないが、仮に諸経費を考えて、20%だったとすると、75回に1回の当選確率ではじめてサントリーに悪くない話になるわけである。
なーんだ。そりゃ当たらないな、と納得したところで明日が締め切りなのでサントリーを買うのはやめました。
ちなみにこれはサントリーの烏龍茶飲みながら書いてます。
サントリーの烏龍茶
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友達も集めてました〜。キャラを育てて〜ど〜とかこ〜とか。最近17万のラップトップを買った私は本物の金欠。マクドナルド、すしべん様様です。まともな飯が食べたい今日この頃です・・(笑)iPod買えたらな〜〜。
そうですそうです。カンフーガールというのを育てて試合するんですけど、能力が最高になっていても負けるんですよ。これが。
僕は最近ひきこもり生活で、コンビニ弁当が多いですね…
いま、Linusの「それがぼくには楽しかったから」を読んでいて、同じひきこもりならLinusがLinuxのコードを書くときにひきこもっていたほど生産性のあることをしたいなぁ、とか思ってました。
人生にそういうことができるだけの精神的ゆとりが持てる時間があると良いですね。残念ながら僕は俗物なので。
「それがぼくには楽しかったから」
おもしろそう〜。リーナスの自伝のようなものですな〜。LinuxはMinixのパチリ?など色々といわれていますがMSの陰謀・・・・〜→なのか?興味ありますな〜〜この一冊。最近、読んでいるのは「新しい生物学の本」何故か生物学を読もうと思ったわけです・・・。あとは芥川龍之介作品を何故か再び読み始めています。元をたどればウタダヒカルのwebサイト、好きな本という項目に「羅生門」とあったんです〜。そんなに面白かったっけ〜?と読み直すと面白い。はまっちゃった・・。
MINIXといえば、よく話題になるタネンバウム教授とのちょっとした確執のような話も出てきて、そういえばそんなこともあったと聞いたことがあるとか思いながら読んでます。
1992年頃にLinux書いてたというのを読んでいると、この頃は僕が初めてFreeBSD(98)をPC-9801に入れて遊ぼうと思っていたころなわけで、色々と10代の頃のことを思い出します。
そういえば、1992年頃といえばたしかNewsのアカウント貰ってよく分からないながらnntpとかftp使って遊んでたとか、NCSA Mosaic使ってWeb見て感動したとか思い出してました。
あんまあの頃から進歩してないなぁ、俺。
逆に芥川はその頃に読んだっきりで、最近読んでません。
携帯でそういった文学が読めるとか聞いたことがあるし、青空文庫に行けばありそうなので、久しぶりに読むのもありっすね。