そんなこんなで、これのためにFedora Core 2をごそごそいじっているのだが、kernelの再構築の方法すら苦労する始末。
今後のためにもちゃんと理解しておいた方がいいとぐぐったりするのだが、Red Hatで、とか、Debianで、とかうざいっつーの。(怒)
慣れてない私がまだ情報の少ないFedora Core 2を選択したのが間違いか…
でも、install楽だったんだよね。Web見るとか、mail書くとかは楽にできそうなのだが、V4L使おうと思ってるのが間違いか…
Linuxなんて嫌いだ。
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カーネルなんてパッケージ間の差は殆どないでしょうに。でもFedora Coreは今のところあまりお勧めしなかったりw
ついでに言うならHDDレコーダは家電にしましょう。
あんなものは汎用OSでやるもんやないです。
作ったマシンは編集機っつーことにしてDIGAとかRDとか買いましょう。
(ひとの事だと思って無茶言いモード)
なんだかkernelに組み込むmoduleを選択するtoolが違うのか、よく分からんのですけどdebian流とか流派があるらしいんすけど…
kernelは、GENERICをvi編集してmake depend; make; make installで再構築できないとやです(笑)
んで、HDDレコーダーなんですがAX300買うか悩んだんですが、テレビで再生だけでなくnoteで見たかったんですよ。
と、DVDにしか書き出しできないのはやだな〜と。
まぁ、目的がないと覚えないんで、ちょうど良いLinuxいじる機会かな、とか思っております。
流儀といってもLinuxの場合は内部的に行き着くのは同じ所ナンで修行するしかないっすね。
で、GENERICをviでいじるなんて軟弱なことせずにLINTとか参考にスクラッチでCONFIGファイル書いてください。
AX300H買ってHDDレコーディングした後でネットワーク経由でPCにファイル落とせばいいじゃ〜ん。
だいたい録画機と編集機分けないと不便だし。
いじっているうちになんとなく分かってきました。
Optionが多いので面倒すね。なにがどこにあるのやら。
面倒なんでやぱしGENERICいじっちゃいますね。
GENERICにない物をLINT見て拾ってくるって感じで。
とりあえず、乗りかけた船なんでなんとかしてみます。
Optionの位置は慣れだけだからね。すぐだと思います。
BSD系はうちはGENERICはGENERICとしてチェック用、運用システム用はガリガリ書いたやつって感じですね。
いじりすぎてGENERIC編集する方が手間な状態に。
とりあえずガムバレ。