フォントを改良してみた


Kindle 2 国際版へのM+IPAフォント導入はっくを公開したら、色々な方に使っていただけて、ご意見をいただいた。
なかでも、発音記号がトーフ(四角)になってしまうじゃないかという意見が多かった。

これは私も気に入らなかったので、Bergamo StdというFreeなフォントと、M+IPAフォントfontforgeというアプリケーションを使って合成してみた。


Bergamoにすると、フォントが細くて読みづらくなってしまう。
発音記号はちゃんと表示できるようになったので、Bergamoの発音記号だけ合成しようか。悩ましい。