EAGLEで作成した基板レイアウトを、生基板をCNCで切削する際に使うGコードというデータに変換するソフトウェア。
めちゃ簡単。zipを落としてきて、EAGLEのULPのディレクトリに放り込む。
私は、EAGLEのディレクトリの中に”pcb-gcode-3.5.2.11”のままディレクトリを置いて、EAGLEのOptions → DirectoriesのULPディレクトリに追記しときました。
ボードレイアウトエディタで、
run pcb-gcode-setup
としてやれば、セットアップ画面が出てくる。
指定したパラメータは保存されるので、次からは
run pcb-gcode
とするだけ。楽ちん。