今年は特に出張が多く、飛行機で週に1度は往復しているのだが、
おかげでJAL マイレージバンクのサファイアを達成してしまった。
JMBのサイトにアクセスすると、
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いままでは、ルビーだったので、左のバナーが表示されていたのだが、右のバナーに変わっていて嬉しい。
航空会社の思惑に乗りすぎだが、JALグローバルクラブの入会資格を得られたし満足です。
ANAのsuper flyersは既に持っているので、国内線はどっちに乗っても優待が受けられます。わーい。
今年は特に出張が多く、飛行機で週に1度は往復しているのだが、
おかげでJAL マイレージバンクのサファイアを達成してしまった。
JMBのサイトにアクセスすると、
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いままでは、ルビーだったので、左のバナーが表示されていたのだが、右のバナーに変わっていて嬉しい。
航空会社の思惑に乗りすぎだが、JALグローバルクラブの入会資格を得られたし満足です。
ANAのsuper flyersは既に持っているので、国内線はどっちに乗っても優待が受けられます。わーい。
Final result for the FreeBSD logo design competition
ということで、新ロゴが決まったらしいです。
こんな感じ↓

MYCOM PCでも記事になってますね。
今度の顔はひと味違うぜ、FreeBSD 新ロゴ決定
なんか、見慣れないせいか、変な感じです。従来使われていたデーモン君のほうが好きかも。
上記のページにある、パッケージのイメージ図は格好いいですね。MacOS Xみたいだけど。
このblogにある、”Powered by”バナーもちょっと作り変えてみました。
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そのうち、こっちにするかも。
OpenBSD 3.8がリリースされたそうな。
Linux Zaurusで遊んでいたので、ちょっと気になるところ。
しかし、一番気になるのはLinux Zaurusなどではない。
なんと、bioctl (8)というRAID管理ツールが含まれたのだ。
OpenBSD は RAID 製品の各ベンダーに仕様の公開を求めてきました。いくつかのベンダーがドライバ用の仕様文書を提供してくれたものの、管理ツール用の仕様公開をしてくれる会社はありませんでした。「それでは冗長性があっても修復ができないじゃないか!」ということで、 OpenBSD のメンバーは LSI Logic MegaRAID のドライバである ami(4) 用に、自前で RAID 管理ツールを作ってしまったのです。この bioctl(8) を使って、スペアを使用している間に故障アレイを交換してそれをスペアにするという デモもあります。
と、スラッシュドットにもある様に、BSDからMegaRAIDのリビルドが出来るようになる。
ROMのツールに落ちなくても管理できるようになるのは便利ですね。
FreeBSDに移植されないかなぁ。。。自分でしないとだめかな。
PowerEdgeで動かしているFreeBSDでRAIDの再構築とかできるとうれしいんですが。
書店でみかけて気になっていたのだが、重そうだから躊躇していたFreeBSD関連の2冊を
Amazonにて購入。
[403] [403] Client error: `POST https://webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `403 Forbidden` response: {"__type":"com.amazon.paapi5#AssociateEligibilityException","Errors":[{"Code":"AssociateNotEligible","Message":"Your acc (truncated...)
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なんだか先日のエントリではすっかり毒を吐きまくってしまったが、とても面白いblogを読んで
改めてSteve Jobsのファンになってしまった私である。
スティーブ・ジョブズ氏は、Wikipediaを見るまでもなくApple社の創業者であり、いろいろと
渡り歩いた末に再びApple社のCEOをしている例の人物である。
「現実歪曲空間」とまで称されるプレゼンテーションの素晴らしさ、ライバル企業の経営者をも惹き付ける人間的魅力で知られている。
とWikipediaにあるが、
Life is beautiful: スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル
を見て、Jobs氏のプレゼンのムービーを見たのだが本当にすばらしいと思った。
ほとんどのプレゼンは、文字がびっしり書かれたPowerPointの印刷物が配布されて
それと同じ画面がスクリーンに表示されて、その内容をプレゼンする人が喋るだけの
印刷物さえ入手できれば本編には用が無いものになってしまっていると思う。
それに対して、このJobs氏のプレゼンの特徴は、
(1)文字が極めて少ないこと、
(2)画像が効果的に使われていること、
(3)ほとんどの情報は文字ではなく、スティーブ・ジョブスの口から伝えられること
と件のblogにも書かれている通り、Jobs氏がほとんどの情報を口頭で喋っていて、
Jobs氏のプレゼンに合わせて背景のプレゼンテーションの画面がさくさくと切り替わっていく。
素晴らしい。 Jobs氏のプレゼンでも多発されていたが、”Fantastic”だ。
とても有能なスライド担当と、入念なリハーサルが必要なんだろうけれども、見ている人を
ひきつけるモノがあるように感じられる。
英語で喋っているのだけれども、内容が分かるし、頭に残る。
これってすごいですよね。iMac欲しくなってしまいました。
そんなJobs氏の新型iMacのプレゼンはここにあるので見てみてください。