2025年版、FTSPの手続きと流れ

アメリカで外国人が訓練を受けるには、9.11によって生まれたTSA(Transportation Security Administration、運輸保安庁)のFTSP(Flight Training Security Program)の許可を得る必要がある。FTSPは訓練を受けたい外国人の身元調査などを行うみたいで、承認を得るまでに1ヶ月超を要するという話を聞き、まず最初にFTSPの申請から行った。FTSPの手続きの流れは最近になって変わったみたいで、僕が行った2025年5月頃は以下のような流れだった。

以前までは先に訓練校を決めておかなければならなかったみたいなのだが、僕が手続きを行った時点では承認が下りてから訓練校を入力するようになっていた。正直つまらない内容だと思うが、近年にFAA PPLの訓練を開始した人のblogをあまり見かけないので誰かの参考になることもあるだろうと記しておく。
Read more »

訓練校選び

そうしてPPL(自家用操縦士ライセンス)を取る気になったのだが、訓練校と呼ばれる教習所をどこにするかを探さなければならない。日系大手のパイロットさんたちにも聞いてみたが、皆さんガチ勢なので自社養成と言われる入社してからアメリカなどで訓練をうけた方か、航空大学校だとか崇城大学、東海大学といった具合に学校でCPL(事業用操縦士)まで取った方がほとんど、日系大手のグループ会社の若手だとアメリカだとかカナダだとかで取った方がたまにいらっしゃるという具合。

Read more »

自家用操縦士(Private Pilot Licence)を取ろうと思った。

僕は飛行機が好きだ。乗り物というか機械全般が好きだが、その中でも飛行機が好きだ。

数年前にJALのパイロット達が訓練に使用しているフルフライトシミュレーターを体験させてもらったときにアテンドしてくださったのが、(当時はまだサブチャンネルが無かったので出演もしていなかったが、)JALのパイロットYouTuberである窪田さんだった。訓練施設に向かう道すがら窪田さんと話していると、ホノルルでセスナ機の体験操縦ができるという話になった。 Read more »

Bank of Americaに届けている住所を日本にした

なんと3年ぶりのblog更新である。それなのに小ネタですみません。

ずいぶん前にアメリカでバンク・オブ・アメリカの口座を作り、米ドル建て資産を保存している。口座を作るときにアメリカの友人の住所を借りていたのだけれども、その友人は今は生活のほとんどをアメリカの外で送っているため、Bank of America (長いので以下BofA)からの郵便物を受け取れないことが多くなってしまって困っていた。先日にはついにDebit cardの期限が切れてしまい、新たに発行されたカードを受け取れないのでオンラインバンキングを指をくわえて見ているしか無くなってしまったのだ。

そこで、Bank of Americaの口座を日本の住所で維持できないか調べてみたところ、どうやら可能らしい。というか、そうしている日本人がいらっしゃった
Read more »

微信支付(WeChat Pay)を使えるようにした。

中国で、日本におけるラインに相当するチャットアプリであるWeChat(微信, ウェイシンと読む)です。これについている微信支付(WeChat Pay)というマイクロペイメント機能が中国国内では大変普及していて、コンビニや小さな商店で飲み物を買うときや個人間送金など、日常生活で日々使われています。以前までは銀行のカードに付いている銀聯(銀聯, ユニオンペイ)、これは日本で言うところのデビットカードみたいなものなのですが、これで支払いが行われていましたが、今ではもう皆がWeChat Payで支払いを行っています。

WeChat Payは店での買い物でも使われますが、スマホでの決済ということで、中国版Uberである滴滴出行(ディディチューシン)やレンタサイクルのMobikeなど、スマホアプリで使う日常のインフラの決済手段として採用されています。逆に、WeChat Payか支付宝(Alipay)が無いと、これらの便利なサービスは使えません。中国は日本よりも国土が広いため、地下鉄だけで移動するのがとても困難です。滴滴出行やMobileなどを使わないと移動もままならないため、WeChat Payが使えるように頑張ってみました。
Read more »